あしたのつぶやき   26年


10/31

午前中、流通センターに行って、予約しておいたはんぺんやさつま揚げ、鶏飯用の鶏肉など
を受け取り、花を買い、その他買い残しの物を買って帰宅。

午後からは季節を楽しむ会でお茶の稽古、まつり直前のリハーサルです。私は当日着る予定の
着物を着ました。お道具も本番通りで、お点前担当者は何度も稽古を繰り返しました。
  

お道具も水屋に置いておければいいのですが、なにしろ前日にたくさんのお菓子を作るので
とりあえず本堂へ置きました。

10/30


今日は午後から新定院さんの御詠歌、所作の稽古。まつり前で練習できなかったが
所作の稽古は本当に楽しい。終わったらみっちり稽古するぞ (^。^)v。

お菓子教室は夜の部だけですが、このメンバーにもさつまいも餡を丸めて貰いました。

10/29

今日のお菓子教室は午前午後両方なので、さつまいも餡を丸めて貰いました。

10/28

今日のお菓子教室から、まつりのためにお手伝いをお願いしました。黄身しぐれの餡と
みそまんじゅうの餡を各グループに丸めて貰います。今日は紫いもと白あんを同量混ぜて
黄身しぐれの餡を120個作って貰いました。冷凍しておいて、2日に黄身しぐれを作って貰います。

10/27

午前中、まつりのおでん作りで世話になる二人と、流通センターへ買いだし。
はんぺんなどは予約して後日取りに行くことにします。

今日からお菓子教室。3時から縄巻さんに「海の青さに」の合奏レッスン。
忙しい日(-_-)

10/26

今日は夜、秘在寺総代の村松忠治氏の叙勲受賞祝賀会。

10/25

叔母の葬儀。この叔母は元気な頃、叔父と一緒に浜松からここのお菓子教室に来ていました。
母より6歳下で、享年81歳。


10/24

東禅寺の会員さんの稽古。浜松の叔母(亡母の妹)がなくなったので、妹と一緒に
お通夜に行きました。新東名ができたお陰で、会場のホールまでインターから1時間ほどで
着きました。


10/22

季節を楽しむ会で柴屋寺さんでのお茶の稽古。10月はまだ風炉だが、そらの道まつりを
控えているので、特別に炉でお稽古していただいた。


10/18

邦友会練習

10/17

今日は会員さんの御詠歌の練習日

10/14

なんと、台風は猛スピードで進んだらしく雨は止み、新幹線は定刻発車\(^o^)/
被災地供養の報告は別のページに。


10/13

先週に続き、また台風が来ているので、明日からの御詠歌大会の行程をどうしようか
四苦八苦。今日は外山先生のレッスンの日だったが、台風のせいで、バイパスが不通になって
も困ると思って、申し訳ないけどキャンセル。

大会については、明日石巻まで行く予定を変更、急きょホテルを取り直し、どうやら
間に合って良かった。それにしても明朝風雨が強いと嫌だな。
まだ荷造りも何もしてなかったので、寝たのが1時頃になってしまった。
石巻の津波被害者100人の記録と、女川町の雄勝病院の本も買ったのだが、読み切れず
持っていくことにした。


10/10

今日は久しぶりに数珠作りをしました。そらの道まつりでまた売ろうと思うので、
ある材料で作ったのです。前からあるものと足すと、けっこうな数になるので、26日の
カリタスのお祭りで売って貰うよう、半分寄付しました。久しぶりの数珠作りで、楽しかった
です。またそのうちやりたいな。

10/9

今日は御詠歌の稽古、いよいよ大会が来週に迫ったので、稽古も真剣 (^。^)v。
午後から新定院さんで所作の稽古。

10/8

写経。今日は住職が不在なので、私が少しお話をしました。
以前にほんの少し寄付をした、インド人で印度に禅寺を建てている菩提達磨さんの話を
しました。


10/6

今日は静岡東教区第一部秋期特別布教の会場となっていましたが、台風襲来で中止。
夕べ、思ったより降ったようで、安倍川は川幅いっぱいに増水、郷島の入り口も浅間沢川が
あふれてバイパスが冠水、台所の窓から見ていて、バイパスを何も車が通らないのは
奇妙な感じでした。

牛妻や門屋でも道路が冠水したそうですし、桜峠を曲がって鯨が池の横を通る道は
9日夕方まで不通だったそうです。

10/4

6日頃台風が来そうなので、苗床を奥の方に置き、プランターの土の入れ替えをしました。
「豊かな自然に囲まれて」の方に書いてあります。


10/3

今日は葬儀ができたので、会員さんの御詠歌の稽古は延期

10/2

今日は西蔵寺さんで御詠歌の稽古、大会まで今日を入れて2回しかないので、練習も
熱が入りました。その後柴屋寺さんでお茶の稽古。

10/1

今日は季節を楽しむ会で、午前からお茶の稽古。

まつりの時の茶席の段取りを相談するためです。で、結局衣装を決めるので午前中
終わってしまいました(^_^;)。それぞれ着る予定の着物を持ち寄 り、あなたがその色なら私は
これ、帯はどう?自分のがイマイチあわない・・・それじゃ私のを貸しまょ・・・帯揚げ帯締めは
これでいい?・・・私は亡母の付 下げを着ることにしましたが、「地味じゃない?」と言ったら
「その年でもう地味なんて着物はないの」と大笑いされました。あはは (^。^)v

主茶碗は左の萩焼、次客用は真ん中のを選んだのですが、薄手だと見えて、お茶を点てたら
「熱いよ、これ」というわけで却下、右の萩焼にしました。住職がずっと父親代わりにお世話に
なった和尚さまが萩のご出身だったので、うちにある茶碗は萩焼が多いです。

お点前が3人、水屋でお茶を点てる人、お運びをする人、洗い物をする人、全て確保でき、
とりあえず茶席の方はOK.あと問題は当日の茶花(-_-)。私の一番苦手とするところ