あしたのつぶやきその6

16.10.5

 膠原病友の会の雑務をしてから、今度は子ども会の通知作成。通知は簡単だが、9日の子ども会はまつりの準備をすることになっているので、それの段取りを考えなくてはならない。
 明日はちょっとした演奏を頼まれてるし・・・うーん・・・。

 朝日新聞の今日の朝刊に「葬儀は斎場。身内で」という記事が載っていた。冠婚葬祭互助会「くらしの友」社が首都圏在住の団塊世代の男性400人にインターネットでアンケートをした結果だそうだ。その中に、葬儀をあげたい場所について、斎場が圧倒的に多く62.0%で自宅は15.3%にとどまっているというのがあった。なんだ、これは!!なぜ、寺院が抜けてるのだ!!一般的に見て今の時代、宅葬は少ないのが当たり前でしょう。普通葬儀をする時には、お寺?それとも斎場?と考える筈だし、この辺ではお寺でやるのがごく普通。

だいたい首都圏で宅葬などできる家は少ないと思う。このアンケートは業者が実施したのだから当然かもしれないが、まるで葬祭業者の宣伝のような記事だと思う。

16.10.4

 今日はお菓子教室上級編。「蒸しようかん」と「すあま」を作ってみた。蒸しようかんは昨年も作ったが、今年のそらの道まつりで売ろうと思うので、今回作ってみて皆で検討して貰った。竹の皮をいただいてあるので、それに包んで蒸した。できあがりは「わぁ、追分け羊羹だ」 (^。^)v。
追分け羊羹は清水(今は静岡市)のけっこう有名なお菓子。インターネットで調べたらこんな紹介文が↓
追分け羊羹 (静岡)
竹の皮に包まれたていてその香りもよく、
食感はモチモチ。甘みは上品。
静岡土産には絶対買ってこようと思う一品!
ちびまるこちゃんも好物。
「すあま」は大好きという人が多かったが、作ってみると意外に面倒。なので、これなら以前に作ったういろう菓子の「藤棚」の方が楽でおいしい、見栄えも良いという結論になり、これ以上研究するのは止めにした。

夜のローカルニュースで、城北高校の変形行進のことを放送していた。懐かしい・・・(^_^)。
城北もとうとう共学になる。もっと早く共学になっていれば良かったのにと思う。伝統のある学校だけに却って難しかったのだろうか。運動会の最後にやる変形行進、私はいつも最後尾なので(とにかくいつもクラスで一番背が高かった)、位置決めの責任があって、ちょっと大変だった。
懐かしいなあ。もしかして父が8ミリに撮ってあるかなあ。

16.10.3

 今日は膠原病友の会役員会。11月に浜松で行う「医療生活相談会」の通知発送作業をした。7人集まったので作業自体はそれほど時間がかからなかった。ただ、直前になって県難連の会報が届いたので、一緒に入れることにしたため、用意していった定型封筒にやっとはいったものの、入れにくかった。相談会通知、ミニ交流会通知、返信用葉書、募金と署名の文書、難連会報と5つも入れたのだから、これを一人でするとしたら、大変だっただろう。

作業後、ミニ交流会などの打ち合わせをして終了。次回は11/14 浜松での相談会で会いましょう。

16.10.2

 生姜をいただいたので、佃煮を作った。肥料が効いていると見えて、大きな生姜だった。うちのとは大きな違いだ(笑)。一株で1kgくらいあった。去年、近所の人に習った生姜の佃煮がおいしかったので作るつもりではいたのだが、これもなかなか面倒な作業なので、畑に生姜はあるものの、1日延ばしにしていた。せっかく良い生姜をいただいたので、早速作ることにし、椎茸と昆布を入れて煮込み、瓶に小分けして詰めた。

コウナゴを買ったので、くるみと煮て、いつも買う佃煮「しらすくるみ」のように煮ようと思いやってみたのだが、既製品のようなできあがりにするのには、かなり甘くするのと、水飴を入れるのかな?くるみを最初から入れたのは、まずかったようだ。どこかに作り方が載っていないか、また探してみよう。

16.10.1

 今朝のNHK生活ホットモーニングは上妻宏光と藤原道山の特集だった。音楽とは特に関係ないこのような番組で、津軽三味線と尺八演奏家が紹介されるのだから、今邦楽がブームと言われるのもまんざらうそではないのだろうか。津軽三味線と言えばすぐ思い浮かぶようなテクニックではなく、やさしく音を並べるメロディはとても印象に残った。

 花畑の花が良く咲いているのだが、草も伸びてきた。とろうかと思ったが、とても短時間では終わりそうもないし、何よりも日差しが強く暑いので、ほんの少しやって止めた(笑)。
 畑に行ったら茄子やピーマンがけっこうなっていた。大根や青菜が10cmくらいになっていたので、もう少ししたら菜っ葉が食べられるかな?

16.9.30

 今日で9月も終わり。昨日最後の栗をゆでたので、今日またゆでてから味付けをした。今回はちょうど1kg。
 10/3に膠原病友の会での秋の交流会通知発送作業があるので、その準備をしたり、そらの道まつりの段取りを考えたり、この先のG邦友の練習のための資料としてCDを注文したり、同時進行で作業中。とにかく記憶力が落ちてきているので、どこか抜けてることがないか非常に心配(笑)。

16.9.28
  この前朝日新聞のBEに載っていた、フリーソフトの「猫まねき」というのを、インストールしてみた。これはキーボードの配置を変えられるソフトだそうだ。私は長いことパソコンを使っていて、タッチタイピングはほぼできるのだが、一番苦手なのが長音記号ーである。これをもっと近い位置に替えたいと思い、最下段の右端「ろ」と替えてみた。まだ前の癖が抜けないのだが、
この位置より2段目左端の「Q」の方が打ちやすいかなあ?

16.9.29

 市の広報で、ときどき行方不明者の放送がある。先日の放送で「特徴は身長173cm」と言っていた。ずいぶん背の高いおばあさんだなあ、本当かなあと思ったら、すぐそのあとで訂正が入り「137cm」とのこと、これまた小さなおばあさんだ。しかし、やっぱりねえ、ぼけるほどの年齢ではさすがに173cmの人は、いないでしょう。ちなみに私は170cm。

16.9.28

 今日は十五夜、柴屋寺さんの観月会のお手伝いに行った。ここのところ天気が悪かったが
今夜はそれでもまんまるなお月様が見えた。柴屋寺さんでは、だいぶ遅く、8時過ぎにようやく見ることができた。観月会では、お茶会の他、琵琶や尺八の演奏、お香の話などいろいろな
企画があり、お客様はどうだろう、100人以上だったかな。お茶のお菓子ももちろん手作りで
栗の渋皮煮もあった。準備はさぞ大変だっただろうと思う。それでも雨が降らず、良かった。

 うちのそらの道まつりでのお茶会も、目標は100名以上だから、やっぱり忙しいだろうなあ。お茶会担当者の人数をしっかり確保しなくては。
 

16.9.27

 お菓子教室も今日で終わり。そらの道まつりの相談にのってもらったりしているうちに、今夜も10時になってしまった。

16.9.26

 お菓子教室の参加者に「限定一粒」(笑)と言って、栗の渋皮煮を食べて貰っている。
私はもう少し「こく」というか、ねっとりとした食感があると良いのではないかと思うのだが
みんなは「おいしい。栗の味がする」と言ってくれる。確かに甘みを強くすると、栗そのものの味が薄れてしまうから、ま、これでいいのかな。作ったお菓子より栗の方がおいしかったと言う人がいて、笑ってしまった。

16.9.25

お菓子教室2日目。今日は話が弾んで、解散したのが10時だった。
「人体の不思議展」を以前に浜松で見た人が、その話をしてくれたのだが、もう終わってる。そしたら新聞にまた東京で開催されると載っていた。東京方面に出るついでがあったら
是非見てきたい。

16.9.24

今日から9月のお菓子教室で、今日は昼夜開講。詳細は「簡単お菓子」のページをどうぞ。

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